福岡宝石市場スタッフ・ブログ

2019年5月12日 (日)

令和元年

初夏を感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


当店ではゴールデンウィーク前半に「石ふしぎ大発見展 第25回大阪ショー」に出展させていただき、今回も大盛況で終えることができました。ご支援いただきました皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。
 
さて、新年度をスタートしてから1ヶ月が経ち、新元号が「平成」から「令和」となりました。
ゴールデンウィーク中は、たくさんの報道が流れましたね。

その中で印象に残ったのが、天皇が重要な儀式の際に着用される束帯装束の「黄櫨染御袍」
 

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禁色の規制が緩和された今でも天皇以外は用いることができない『絶対禁色(ぜったいきんじき)』とされている色とのこと。
 
櫨の樹皮と蘇芳から染め出される色とされていますが、天皇が身につけられる黄櫨染御袍は制作者が公表されていないそう。一般的には確かにあまり見ないお色味ですよね。この独特のお色味は、天位の象徴色として太陽の輝きを表したものらしいのですが…
 
そこで疑問が湧きました。

太陽?

私には見るからに暗い赤色に黄色がかった茶色に見えますけど???
 

そんな時、ある作家がこの独特の染めを研究し、黄櫨染を成功させたとの報道を見ました。

それは反物だったのですが生地の後ろからライトを当てると、なんと光の部分だけが真っ赤な色味に変化するのです。

ライトの丸い照明がまるで太陽のようです。

日本の国旗「日の丸」をイメージさせます。

なるほど!これが太陽の輝きか!と謎が解明されました。


この現象を知りつくしたうえで黄櫨染が作られてるならば、何とも奥深いですね。

当初の作家は粋な方だな~と感じます。
 
平成という時代を担ってこられた天皇陛下のご退任は国民からも惜しまれつつ、皇太子様のご即位は祝賀ムードに包まれました。
令和という新しい時代が始まるという高揚感もありますが、やはり平成が終わった寂しさもあります。
個人的には、昭和、平成、令和と生き抜くならば次の年号も…なんて欲が出ますが、こればかりは神のみぞ知るところ。今を悔いなく精一杯過ごしたいと思います。
 
新元号令和が、輝かしい時代となりますように。
令和の時代も変わらぬご愛顧を賜りますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。
 

2019年1月20日 (日)

内面の美しさ

先日、オードリー・ヘプバーンの写真展に行ってきました。

あの不朽の名作「ローマの休日」は、私が初めて購入したDVDでした。
相手役のグレゴリー・ペックが「真実の口」に手を入れ、口の奥から何かに激しく引っ張られているような名演技にオードリーがリアルに驚いてしまうあのシーンは、あまりにも有名ですよね。

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そんな魅力的なオードリー・ヘプバーンの素顔を見てみたかったのです。

写真展最終日ということもあり、オフィシャルショップには会場の外にまで長蛇の列ができ、会場内もたくさんの人で賑わいオードリーの今も変わらぬ人気が伺えます。

見たことのない私生活の写真がたくさん展示してありました。
サブリナパンツやフラットシューズは、オードリーのコンプレックスを魅力的にするために彼女が考えて取り入れたファションアイテムだということは知っていましたが、シンプルなスタイルを好んだオードリー、襟を立てた白いシャツにフープのイヤリングを合わせたスタイルもまた素敵でした。

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彼女は動物好きで、映画「ティファニーで朝食を」の撮影では、タクシーから猫を追い出すシーンがあるのですが、今まで演じた中で一番嫌いなシーンだったとか。

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また、映画「緑の館」で共演した子鹿と実生活でも一緒に暮らしていたようですが、ソファに横たわるオードリーの腕の中で子鹿が安心した表情で眠っている姿は、オードリーの愛情の深さと優しさが伝わってくるものでした。

そして、彼女はユーモアのセンスもあり、誰からも好かれる存在でした。

見入ってしまうほどの容姿の持ち主ですが、内面的な美しさもまた魅力を深めているのですね。

会場内にはオードリー・ヘプバーンからのメッセージがいくつかありましたが、ひとつをご紹介します。


「The most inportant thing is to enjoy your self - to be happy - its all that matters.

最も大切なことは、自分の人生を楽しむこと、幸せになること、それだけです。」

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少しでも近づきたくて、お化粧の際に眉を太めに描いてしまう私でした。(笑)

2019年1月 3日 (木)

新年を迎えて

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

至らぬところもあり、ご迷惑をおかけしたかと思います。なにとぞご容赦くださいませ。

反省を糧にこれからも邁進いたします。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

私ごとですが昨年はジュエリーコーディネーター2級に挑戦し全科目合格いたしました。

時間をみつけながらの勉強は大変でしたが、今年も更なる高みを目指して頑張ります。

皆様、今後ともご指導 ご鞭撻を賜りますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。

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2018年12月16日 (日)

ミャンマーのモゴック鉱山

今年も残りわずかとなりました。
クリスマスや年賀状の準備、大掃除にと忙しい時期ですね。
 
さて、数ある宝石の中でも人気の高いルビーの鉱山に関する臨場感溢れる記事をみつけました。
 
私たちもお世話になっている鑑別機関の中央宝石研究所さんが、2014年にモゴック鉱山の視察に行かれた時の情報です。
 
ミャンマーにあるいくつかの鉱山の中でも最も代表的なモゴック鉱山。この鉱山には300以上もの大小の鉱山があるそうです。
昔は英国に統治されていた時代があり、その頃の採掘跡が今では広大な湖になっている風景には歴史を感じます。
 
モゴック地域の居住者は、1960年代には6000名程度でしたが、現在では30万人程度とかなり増加しているようです。この居住者の増加は、政府による宝石取引自由化が要因だと考えられているそうですが、やはり人を魅了するルビーの威力が原因ですかね。
1990年代、それまでの様々な規制が緩和。今では宝石の個人売買と輸出入が可能となり、外国人による商取引が盛んとなっているようです。
また、モゴック鉱山の採掘方法は、伝統的な手法から重機を用いた近代的な方法まで採掘方法に違いがあるようです。
 
【規模の大きい鉱山】
 
・一般的にオープンピット法と呼ばれる地表から土を掘り返す手法
 
・重機や火薬を用いて大理石の母岩を直接採掘する手法
 
【大多数の規模の小さな鉱山】
 
・twin-lonと呼ばれる丸い穴をあけて谷底の堆積物を採掘する手法
 
【大理石のカルスト地形】
 
・lu-dwinと呼ばれる大理石の浸食によってできた空洞や亀裂に集積するルビーを採掘する手法
 カルスト地形特有のこの手法は、洞窟に入らなければいけないので、かなりの危険を伴うのだそうです。
 
西部のBaw Lone Gyi ルビー鉱山では、選別後の廃石の中から宝石を探すことを村人たちが許されており、見つけた者の所有とすることができるそう。白い大理石の中から見つけたルビーやスピネルは、オープンマーケットで販売されているようです。廃石の中から宝石を見つけられたら嬉しいでしょうね。参加してみたいものです。もしかしたら、その中にも素敵な宝物があるのかもしれません。
 
実際、現地の環境や文化などを詳しく知ることで、ルビーの色味や輝きにさらに深みを感じるかもしれません。
 
マーケットの風景も紹介されておりますので、ご興味のある方は下記URLからご覧くださいませ。
 
CGL通信 vol26 「ミャンマー、モゴック鉱山視察報告」
http://www.cgl.co.jp/latest_jewel/tsushin/26/39.html
 

2018年10月30日 (火)

秋のミュージアム

お店の盆栽にも楓が色づき、柿の実を観賞できるようになってきました。

 
先日、住んでいる地域をあげて恒例の「室見川灯明祭り2018」が開催されました。
 
今年のテーマは「有田のミュージアム」
 
小さなお子さんから人生の大先輩までの地域住民が一丸となり世界的に有名な芸術作品を描き出します。
日陰のない河川敷で暑い中での準備作業ですが、みなさんが積極的に動きます。
 
午前中の作業に参加した私たちは灯明を一つ一つ作ったあと「ミロのビーナス」を担当。
下絵どおりに設置してみたものの堤防に上がると頭部が小さくなり、わかりづらくなります。
遠近法で設置する工夫をしましたが「ミロのビーナス」に見えるのか不安でした。
仕上がりはこんな感じです。
 

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豊かな暮らしは、このような地域のみなさんと協力して作業する機会があってこそ。
子供たちに継承していきたい行事のひとつです。
 
正直なところ、お茶でもいただきながら、静かに眺めていられたら最高なんですけどね…
 
高校生が設置した葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」は必見です。他にも大作がありますので、ご興味のある方はぜひご覧くださいませ。⬇

2018年9月24日 (月)

パールのピアス

先日、近畿地方を襲った台風に続き、北海道胆振東部に大地震が起こりましたが、想像を上回る被害の大きさに驚きました。

北海道の被災地では、やっとライフラインが一部復旧したようですが、被害は続いているようです。
災害に備えてはいても今回のような大災害となると備えも不足する事態。
想定外の災害に備える準備が課題になっています。
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
そんな苦しみの中の日本に元気をもたらしてくれたのが、最近テレビや雑誌で大きく取り上げられいるプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手のご活躍。
全米オープン女子テニスシングルスで日本人史上初の優勝という快挙を成し遂げました。
彼女の力強いプレーには、思わず釘付けになります。
 
プレーもさることながら、やはり身につけているパールのジュエリーも気になります。
これまで、私の中でのパールのイメージは力強さとは真逆の印象でしたが、大坂選手がパールを身につけてプレーしている姿には圧倒的な品格を感じます。
 
このジュエリーは、日本のお祖父様からのプレゼントなのだそう。
パールは炭酸カルシウムと硬たんぱく質が結合した構造となっているので、酸や水分、光、熱、酸素までもが品質に影響を与えてしまいます。大坂選手も使用後にきちんとお手入れをなさっていらっしゃることと思います。
 
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↑これは参考資料です。大坂なおみ選手のピアスではありませんので、ご了承くださいませ。

ある元テニスプレイヤーは、「契約があるからウエアやラケットは自分では選べない。自分で表現できるのはアクセサリーしかないので、これは見逃さないで頂きたい。」と言っていました。

今後、女子テニスを観戦するときの密かな楽しみの1つとなりそうです。
 
真珠のお手入れにご興味がある方は、こちらをご覧くださいませ~
【真珠の種類と品質、お手入れ方法のはなし|福岡宝石市場Plus Vol.10】
  

2018年8月 4日 (土)

心をゆずる

先日は豪雨で多くの被害や犠牲者が出てしまいました。九州北部豪雨から約1年経って、また各地で同じような災害が起こることに自然の驚異を感じます。

それに重ねてこの暑さが、被災地のみならず各地に影響を及ぼしています。
本当に心が痛むばかりです。
豪雨の被害に遭われた方々には慎んでお見舞い申し上げます。
1日も早く不自由な生活から平穏な生活に近づくことができますようお祈りしております。
 
豪雨の日、我が子の学校から要請メールが入り、保護者のお迎えでごった返していました。
 
近所のお子さんのピックアップも頼まれていたので、子供たちがバラバラになる前に、それぞれの教室にいるところを捕まえ(笑)、何とか任務遂行できましたが、帰りに小学校近くの室見川(二級河川)沿いを通ると歩道まで茶色の水が来ていました。
浸水を予想できる状態に恐怖を感じました。
 
もちろん災害時の避難場所は決めていますが、学校の周りは車が多く身動きがとれなくなることや川が氾濫したらと考えると実際は思うようにはいかないと感じました
もしもの時の対応をシミュレーションしなおす必要がありそうです
 
さて、わが子の小学校では、校長先生が「ゆずる」を合言葉に「こころをゆずる」という教育を子供たちに施してくださっています。
 
「こころをゆずる」とは、「お先にどうぞ」だけではなく、「貸してあげる」「大丈夫だよ」「いいよいいよ」「きっとできるよ」などの言葉をかけられるように「心をゆずる」「人のために力をゆずる」ことは人間の社会ではとても大事なこと。
二宮金次郎の「二宮扇夜話」にも書かれているそうです。
 
「こちらからあいさつをする」「ありがとう」などもみな「ゆずる心」からきていて、人が話をしているとき「まずはお聞きしましょう」という姿勢も心をゆずる姿。
 
そんな「ゆずる心」とは、無理をしてはいけません。まずは自分の心がゆったりと満ち足りていて、はじめて人にゆずることができると先生はおっしゃいます。
 
朝から嫌なことがあった子、まわりから褒められることが少ない子などは、家庭以外でもなかなか安定できないそうです。
 
確かに大人でも朝から嫌なことがあったり、褒めてもらえないとやる気が出ないときがありますよね。わかります。(笑)
 
プール学習がはじまる頃、校長先生は「プール学習でのゆずる」とは「友達を気遣うこと」と教えているそう。
具合が悪そうで震えているお友だちやプールサイドで走ろうとしているお友だちに気づくなど、お友だちの健康・安全に気を遣える心が大切。
 また、「前より長く泳げているね」「顔が水につけられるようになった」など、お友だちの成長に気づいてあげることを心がけていると自分にもお友だちの心が返ってくるのだととても大事なことを教えてくださっています。
 
これは大人の社会でも忘れてはならないことだと私も思っています
 
人を気遣う、人のためにと思って行ったことが最終的に自分に返ってきて助かった!と思った不思議な経験が何度もあります。そして、その度に感謝をします。
 
また、日本人には苦手なことなのかもしれませんが、相手の良いところを認め褒めることが挨拶がわりになるといいなと常日頃から思っています。
 
外国人は初対面でもそうでなくても「あなたの洋服素敵ね」とか「今日の髪型似合うわよ」とか何かしら褒めてくれます。
10年近くお付き合いのある外国人のお友だちは「キレイだったから写真撮っちゃったよ(そんなはずはないですが)」とか「いつも頑張ってるから、たまには空を見ながら何もせずゆっくりとリラックスして」とか平気で言います。でも、それがお世辞でも言われると嬉しいものなんですよね。人間って。
 
そこで話が飛びますが、羽生弦結選手のものまねをする「羽生ゆずらない」という芸人がいるんですが、それにちなんで、「心をゆずる」が「心をゆずらない」になったら、どんなことになるんだろうと余計なことをふと考えました。(笑)
 
お先にどうぞ↔私が先
貸してあげる↔貸してあげない
大丈夫だよ↔無理だよ
いいよいいよ↔ダメダメ
きっとできるよ↔できるわけがない
こちらからあいさつをする↔相手のあいさつを待つ
 
こんな感じでしょうか。面白いです。イヤなヤツですね~
でも「無理」「ダメダメ」などは知らず知らずに使ってるかもしれないとドキッとします。
 
でも、私にはひとつだけこの中に絶対に「ゆずれない」ことがあります。
そう。こちらからの挨拶です。
いつも気持ちよく挨拶をしようと心がけています。特に1日の始まりは重要。
それで1日が決まるほど大事なのです。(笑)
 
私は学生のときに野球部のマネージャーをしていました。
野球人にとってグラウンドは神聖な場所。
必ず脱帽一礼して出入りします。
 
私にとっては、それと同じで神聖な仕事場に入る時は気合いを入れます。
嫌なこと、悩ましいことがあったりして、気分が乗らない、体調が優れないなどなど、毎日いろいろあるんです。誰しも同じだと思います。
それを切り離すべく元気よく挨拶をすることによって、仕事に集中する姿勢を整えるんです。
それでこそ、お客様や取引先、一緒にお仕事をする仲間に「心をゆずる」ことができるのだと私は思うのです。

2018年6月30日 (土)

大阪出張報告とか近況とか諸々

皆様こんばんは´ω`)ノ
予告をしながら先月ブログ更新をしなかったわしです…
ごめんなさい(´・д・`)ヤダ
とうとう、「宝石市場のサイトをさまよっていました」報告をいただいちゃいました。
( ゚Д゚)アライヤダ!!
もう、本当にごめんなさーーーーい。

ってことで、重たい腰を上げました←

まずは4月の石ふしぎ大発見展のご報告をば。
京都と打って変わって全く違う色石ルースの社長コレクションを持参。
あり得ない高額商品を宝飾品展示会ばりのディスプレイで参上するわけですょ…。Photogrid_1524839094450 若干の空気読まない感を否めないのは秘密です( ´ノД`)コッソリ

そもそも、搬入初日からトラブル(搬入前の出発からですけどね…)が続出。はい、これも平常運転。
いやー人って四十路過ぎても鍛えられるものなのですね。

今回は私を含め総勢3名、最終日に弊社BOSS参戦でした。
あり得ないことにわし、司令塔…ないわーないわー(゜д゜)いつも現場主義なのにね。

出展会場も京都と違い、大広間と小部屋に分かれておりまして、今回は小部屋。
小部屋の立地も謎のままでしたが、こちらが功を制したように思える場所でした。

そして今回の催事で何より楽しみにしておりましたのは、弊社のリピーターMKI様ご夫妻に御目文字できるということです!!
土曜日か日曜日の来場とお伺いしておりましたから、個人的な地元土産をシタタメ今か今かと待ち構えておりました。

「こんにちは~MKIです~」とお声が聞こえて大興奮でございますよ!
だって、いつもお電話でお話しするだけの関係でしたから、こうやってお会いできることは本当に嬉しいものでございます。

気持ちはロミオとジュリエット!キャッキャ(*´∀`) (´∀`*)ウフフ
いつもご主人さまとお話しするので、ご購入商品を身に付けた奥様ともお話しができたことはこの上ない喜びでございました。

。・゚・(ノ∀`)・゚・。感無量

会場もお二人で回遊して戦利品を見せて貰ったり、ご主人さまのお好きそうなルビーのお店をご紹介したりとあっという間の1日。

その間ももちろん京都でお知り合いになったHTAご夫妻もご来場。
正面から歩いてお見えなのでお声かけをしてのご挨拶。
今回も素敵なものを拝見でき、眼福でございました。
相変わらずお手持ちのコレクションが桁外れなのです(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
色々教えていただけるというレアなお客様、本当に有り難い限りでございます。

催事出展の醍醐味は「沢山の方々とお知り合いになれる」ことでございますね♪

斜め前の出展社様は「変わり者」様というおじさま方。
日本で採れた(ご自身で採掘された)化石と鉱物を販売なさっていました。
搬入の日に「今何時~?」と声を掛けられ「16時ですよ~」と答えると「あ~またこれで帰ったら『遅れて搬入、早く帰る』ってぼやかれるな~。じゃ、お疲れ様~」とお帰りに…。

なにこれ、面白いおじさんだ+(0゚・∀・) + ワクテカ +

イベント初日から地味に交流開始!!

水晶で鉱物なんて全く見向きもしなかったわたくしめがですよ、気になるわけですよ!
何が気になるかって?
それはですね 「日 本 で 採 れ た」からです!
日本で採れる鉱物も勿論ありますが、生き字引的なおじさまたちから聞く石の話が面白いわけです。

で、お嫁に連れてきちゃいました。

「ススキ入り水晶」「マリモ入り水晶」「奈良産出の水晶結晶」

ススキ入りというのは拡大すると内包物がススキのように見えるのです。
それでススキ入り。
山梨の竹森鉱山で採れるもの。
どういうわけかこの子が気になって気になって仕方がないわけです。その理由は不明…

マリモ入りは決して本物のマリモが入っているわけではありません。
マリモのように見える結晶が入っているのです。
おじさま(以後お父さんに名称変更)に「マリモ入り見たいです!!」とおねだりをして2日目に持ってきてもらいました。
そしてマリモがもりもり入っているものを購入!

お父さんたちが仰るには当時は今ほど採掘することに厳しくはなかったそうですが、乱獲する人たちが増え、バス程の岩の塊すら粉砕されるほどひどい有様になったと。
子供を連れて地質学を勉強しながら採掘遊びなんてもってのほか。
鉱物学も変わってしまったとお父さんたちの嘆きを聞きました。
古き良き時代は終わったのですね…。
そしてお父さんたちは自分たちのコレクションを好きな人たちへ譲る「終活」をしているんだ、と仰るわけです。
興味のない人から見たらただの石ころだからね…。
…涙。* ゚ + 。・゚・。・ヽ( ゚`Д´゚)ノウワァァァァァァン

でもさすがのお父さんたち!
お客様が老若男女、集まる集まる。そして何気に私まで宣伝する←

だって日本の生きた化石(この表現)ですよ!
聞いて、知って、手にとってこんなに楽しいことはない!
こうやって知識を先人の方々(この表現)から吸収するのが大好きなのです。
また京都でもお会いできたらよいなあ(´ω`)

京都と言えば、前回お隣さんだった「サイバークリスタルズ」様の奥様にもお会いしてご挨拶。
「あなたと話して元気がもらえた」
と言ってもらえてとっても嬉しかったし、私も元気を貰えました。

後は懐かしい人に2人も会えました。
お1方は鑑別機関勤め時代にお会いしていたスリランカ人のMr.M。
お互い「どこかでお会いしましたか?」と会話をしたその夜、記憶の引き出しを辿るもどうもあの人しか該当せず、最終日に連れてきてくださった方にお尋ねすると「なんで知ってるの!!」と驚かれました。
私の記憶恐るべし!
いやー懐かしかった。記憶の片隅に顔が残っていただけでも嬉しかったのです。

そしてもう1人はプライベートでの知人。
15年くらい前に趣味を通して知り合った1度だけ合った知人。
毎年年賀状を下さるから繋がっており、ふとFacebookを調べたらヒット!
Facebookだといつも近くにいるように会話ができるから15年ぶりだとは思えませんでした。

お夕飯にも2年前の社員旅行でお邪魔した串揚げのお店「名代松葉」さんにも顔を出せたし、大阪出張はなんだかなんだと楽しみました。

Photogrid_1527779945987 展示会での記念撮影画像を添付っと。

「袖すり合うも他生の縁」
ご縁というものは偶然ではなく必然なのですよ。
だから色んなご縁を大事にしたいのです。
展示会で不思議に思われた方が多かったのですが、「○○の石ありますか?」と聞かれて「あいにく私どもは持っておりませんが、あそこの○○さんが素敵なものをお持ちですよ」とお答えして見取り図で解説しています。
ですから私一押しのお店さんは搬入日のプレオープンの時にしっかりリサーチしているのですよ。
同業他社さんを教えるとは?とお思いでしょうけど、うちに無い商品であればご紹介するのが筋、と私は思っています。
こうやって色んなご縁が繋がることを私は幸せに思いながらお仕事をしております。

本日も電話でのお問い合わせを受けた際、「よかったら弊社の動画をご覧ください」と伝えると「あ!動画観ました」との反応。
あのよく喋っているのが私ですと言うと、「わーお話しできて光栄です」と思わぬ回答が…。

えっ…(*´Д`)恥ずかしい。光栄ってなに?それって美味しいの?

頑張った動画を観ての反響は嬉しいのですが、光栄も何も絶滅危惧種のエリマキトカゲみたいな生き物ってだけですよ。

さて、長々と好き勝手に綴りました。
そして7月はまたポールダンスでショーに出ます。
今回は4分21秒!!!
去年の同じ日のデビュー戦は1分30秒!ほぼ3倍!!
話したいことは盛り沢山ですが、次回はショーのご報告ヲイタシマス…イラナイ?

追伸:光栄のところは決して盛ってません。

2018年6月12日 (火)

Seattle 紀行

福岡も梅雨に入りました~☂

梅雨に入る直前、息子の運動会が開催されたのですが、毎年5月とはいえ例年かなり暑くなるため、今年は時間短縮を目的として保護者や新入生を対象とした競技が省かれました。

それが…運動会当日は快晴、陽射しは暑かったのですが、日陰に入ると風もあり寒く感じるほど。息子はお弁当を食べながら寒い寒いと言っておりましたが、私は日傘を差していたにもかかわらず、がっつり日焼けしておりました~(泣)

真夏のように暑い日もあれば寒い日もあり、気温差があると身体に負担がかかり体調を崩しやすくなりますね。

皆さま、どうぞお気をつけくださいませ。

さて私事ですが、先月のゴールデンウィークに家族3人でアメリカのシアトルに行って参りました。

ゴールデンウィークの3日間は、あのマリナーズとエンジェルスの対戦カードが組まれました。

マリナーズといえばイチロー選手が戻ってきたばかり。

エンジェルスは言うまでもなく、今、最も注目されている大谷翔平選手が所属しているチーム。

イチロー選手と大谷選手の世紀に残る対決が見れるかもしれない!

本場アメリカの球場で野球観戦をする夢を実現するチャンス!

ま~いろいろ理由をつけて決心しました。

旅費を考えると我が家にとっては清水寺から飛び降りるような勇気が必要でしたが、これは行くしかない!と思いました。ゴールデンウィーク中には、対戦のタイミングが上手く合わないかもしれないのは、もちろん承知で行ったのです。

それでも・・・

マリナーズのことだから、日本のゴールデンウィークに魅惑のオーダーを組んでくれるはず~!smile

イチロー選手も44歳、試合に出る機会も少ないかもしれないので、きっと世紀の対決を見せてくれるはず!とユニフォームも揃え、メッセージ幕も作成。準備万端! ワクワクで出発しました。heart02

が、しかーーーーーし!

人生そう甘くはありません。

そうなんです。シアトルに着く前にイチロー選手が今季は試合に出ないとのニュースが流れました。

ビックリでした!!会長付特別補佐って…?crying

仕方ありません。それでも行くしかないのです!

大谷選手だけでも試合に出てくれたらハッピーぐらいの気持ちで向かいました。

イチロー選手の活躍で日本でも有名になったセーフコフィールドですが、20年前に保険会社セーフコが命名権を取得。この名前で親しまれてきましたが、実は今季で20年目。契約延長しないことが決まっています。来季のスタジアムは違う名前になるんです。

イチロー選手の活躍が連日のように流れていた頃は、テレビで幾度となく目にしたスタジアム。

セーフコフィールドの名前のうちに行けて本当に良かった・・・sign03

実際にゲートに立ってみると想像以上に迫力がありました。

ゲートを入るとドーーン!と壁に大きくプリントされた大魔人(佐々木主浩選手)の姿が出迎えてくれました。かつてシアトル マリナーズのピッチャーとして活躍した投手です。

この時スタジアムでは、スターウォーズDayを開催していたようで、ダースベーダーやストームトルーバー、ルークやレイア姫に扮したキャラクター達にBB-8も出迎えてくれたので、息子も大喜びでした。外国人が扮しているだけにリアルですしね。

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夢のセーフコフィールドは、観客席は4階席まであり、それはもう圧巻でした。

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で…でかい… そして選手が近い…

ちょうど席はライト近くだったので、全盛期にはイチロー選手がここに立っていたのかと思うと感無量でした。そりゃ~レーザービームや盗塁、センスあるバッティングや守備が観れたら良かったのですが満足です。

一方、大谷選手は5番打者で出場。マリナーズファンからは打席に立つと毎回大ブーイングが起きます。(笑)

ブーイングされるほど存在を恐れられ、能力を認められている証だと同じ日本人として嬉しくなりました。

1打席目は豪快にバットを振り回し三振で終わったので、少し不安になりましたが、2打席目からは大谷の翔タイムでした。連続安打で毎回得点に絡む大活躍!!

マリナーズファンの中にいても思わず「Nice Batting!」と言ってしまうほど。(笑)

体も大きく外国人の中でも目立っており、日本人ならではのしなやかな身のこなしが印象的でした。

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さすが本場は観客のマナーも素晴らしく、日本の演劇場のように攻撃と守備がチェンジする間にしか観客席を移動しません。売り子さんもゲームを観て一喜一憂します。(笑)

日本のように歌ったり踊ったりはしませんが、途中、観客のウェーブが始まりました。

1階席から4階席までが一緒にタイミングを合わせます。

もちろん参加しましたよ。せっかくですから。でも何度も回って来るうちに正直いつ終わるんだ?と思うほど、皆さんノリノリでした。

試合が始まり5回を迎えた時、エンジェルスの4番打者アルバート・プホルス選手が通算3000本安打を達成しました。

この時はマリナーズファンもスタンディングオベーションで偉業を称えます。プホルス選手がその時に踏んだ1塁ベースをすぐに抜き取りプレゼントされました。こんな光景が見れるのもスタジアムに行ったからこそ。記念すべき出来事でした。shine

実はこのプホルス選手は、2001年にメジャーデビュー。ナショナルリーグのルーキー賞(新人賞)を受賞しているのですが、この年のアメリカンリーグのルーキー賞を受賞した選手をご存じでしょうか。

そう!イチロー選手なんです!プホルス選手とは同期なんです。

後のニュースでわかったのですが、イチロー選手が「プホルスは同じ年にデビューしてますから、他の選手とは思い入れというか、敵なんだけど同志に近いという存在。同じ時間にいられたことは僕にとっても残る時間」と言っていたそうです。

この年にイチロー選手は、最優秀賞選手賞も同時受賞しているんです。しかもメジャー通算3000本安打を達成したのは約2年前(2016年8月7日)、日米通算では4367安打を達成しているので、イチロー選手の凄さがわかりますね。shine

7回には総立ちで、憧れだったTake Me Out to the Ball Game./私を野球に連れてって』も歌ってきました‼

3時間以上かかった試合は本当にあっという間でした~

スタジアムでは、若い外国人の方々が「写真を撮りましょうか?」と声をかけてくださいました。親切な対応に感激。特に観客席で隣に座っていた若い女性が、持って行ったメッセージ幕を見て同情してくださって、フィールドをバックに何度もたくさんの写真を撮ってくれたことは素敵な思い出となりました。

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スタジアムを出るのは名残惜しく、フロアにある暖炉(夜はコートが欲しいほど寒かった!)にあたっているとスタッフのひとりが息子に選手カードをくれました。サッカー少年の息子ですが、知らない選手のカードにも喜んで大切にしています。(笑)

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シアトルのダウンタウンは、Amazon本社やAmazon関係の会社も多く高層ビルが立ち並ぶ都会です。しかもまだまだ建設ラッシュでした。

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レジがないスーパー「Amazon go」がホテルの近くにあったので、体験してきました。

①アプリのQRコードをゲートで読み込ませて入店

②欲しいものを無料の買い物バックに入れる

③ゲートを出る

これでお買い物終了。すぐにアプリから請求のお知らせが来ます。

日本のコンビニエンスストアの広さもないほどの小さな店舗で、まだ実験段階のようですが、将来はレジでの待ち時間がなくなるかもしれませんね。時間がないときは助かるシステムです。

他にもマクドナルドでは、お客さんがコンピューターの大画面で注文決済をしたり、「Uber」(一般人がタクシーのように送迎をするアプリ)が浸透していて、マクドナルドでは「Uber」専用の窓口があるのを見ると日本よりも利便性を感じました。

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ホテル近くの公園には、リスがいて息子が写真を撮るために追いかけていましたが、リスがいるのは当たり前のアメリカでは不思議な少年だったのではないでしょうか。(笑)

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息子が、今回の旅行で最も楽しみにしてたのが「インドア スカイダイビング体験」でした。
日本にも最近上陸したアクティビティです。
 
1回2分の短いフライトですがバランスをとるのが難しく、やっと飛べている状態でした。
インストラクターと一緒に飛んだ時は、ビルの3階ほど高さまで一瞬で飛んでいきます。
恐怖もありましたが、気持ちよかった!命にかかわることもなく非日常的な経験が出来ました。
 
インストラクターのデモンストレーションでは、立ったままクルクル回転したり自由自在。
浮いているだけでも難しい私からしたら神業でした。
 
▼こちら世界王者の技(YouTubeより)
https://www.youtube.com/watch?v=n1N1ZiNS9YQ
 

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また、シアトルはスターバックスコーヒー発祥の地。1号店に行ってみました。
古さを感じる店舗ではありましたが、観光地となっているパークプレイスマーケットという市場の真ん前にあるため、広い店内は人が多く長居は控えました。
 

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最後に成田国際空港で出会ったのが、大人気番組「YOUは何しに日本へ?」のクルーの方々。

家族でいつも見ている番組なので想いをお伝えしたところ、番組のステッカーをいただきました!

息子の宝物が増えました。(笑)

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家族で行く初めての海外旅行も夢のひとつだったので、息子に頼りきりになる前に叶って良かったです。バスがそのまま海に入っていく市内観光バスにも乗りましたが、ちょうど海に入るときには息子は寝てしまったり、家族とはいえ当初の計画全ては実行できませんでしたけど、結果良しってことで。

これで海外旅行は最初で最後かな~と思います。(笑)

 

2018年4月30日 (月)

大阪催事出張からただいま戻りました!!

怒涛の大阪催事出張から先ほど戻りましたε=(ノ゚д゚)ノタダイマー

いやいや体力的にはしんどかったですが、とても楽しかったですヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

JRさんは線路への侵入者騒動があり、新幹線が遅延。
そのお陰で'`,、('∀`) '`,、予定の新幹線より早い時刻で帰ってくることができたのは不幸中の幸いでした。
でなければ、もっと遅い帰宅…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

沢山の新しいご縁、ずっとお会いしたかった方々との出会い、懐かしい再開と目白押しの催事でした。

取り急ぎ戦利品画像の予告編のみ。

Photogrid_1525099183736 あら、なにこの石ころ?とか言っちゃダメですよアァ?( ´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ

続きはまた後日念入りに記載しますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

それまで楽しみにお待ちください←え?

取りあえず寝かせてください…(ヽ´ω`)グッタリ

皆様、おやすみなさいませ~(つ∀-)オヤスミー