福岡宝石市場スタッフ・ブログ

梅崎 真子

2019年5月12日 (日)

令和元年

初夏を感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


当店ではゴールデンウィーク前半に「石ふしぎ大発見展 第25回大阪ショー」に出展させていただき、今回も大盛況で終えることができました。ご支援いただきました皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。
 
さて、新年度をスタートしてから1ヶ月が経ち、新元号が「平成」から「令和」となりました。
ゴールデンウィーク中は、たくさんの報道が流れましたね。

その中で印象に残ったのが、天皇が重要な儀式の際に着用される束帯装束の「黄櫨染御袍」
 

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禁色の規制が緩和された今でも天皇以外は用いることができない『絶対禁色(ぜったいきんじき)』とされている色とのこと。
 
櫨の樹皮と蘇芳から染め出される色とされていますが、天皇が身につけられる黄櫨染御袍は制作者が公表されていないそう。一般的には確かにあまり見ないお色味ですよね。この独特のお色味は、天位の象徴色として太陽の輝きを表したものらしいのですが…
 
そこで疑問が湧きました。

太陽?

私には見るからに暗い赤色に黄色がかった茶色に見えますけど???
 

そんな時、ある作家がこの独特の染めを研究し、黄櫨染を成功させたとの報道を見ました。

それは反物だったのですが生地の後ろからライトを当てると、なんと光の部分だけが真っ赤な色味に変化するのです。

ライトの丸い照明がまるで太陽のようです。

日本の国旗「日の丸」をイメージさせます。

なるほど!これが太陽の輝きか!と謎が解明されました。


この現象を知りつくしたうえで黄櫨染が作られてるならば、何とも奥深いですね。

当初の作家は粋な方だな~と感じます。
 
平成という時代を担ってこられた天皇陛下のご退任は国民からも惜しまれつつ、皇太子様のご即位は祝賀ムードに包まれました。
令和という新しい時代が始まるという高揚感もありますが、やはり平成が終わった寂しさもあります。
個人的には、昭和、平成、令和と生き抜くならば次の年号も…なんて欲が出ますが、こればかりは神のみぞ知るところ。今を悔いなく精一杯過ごしたいと思います。
 
新元号令和が、輝かしい時代となりますように。
令和の時代も変わらぬご愛顧を賜りますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。
 

2019年1月20日 (日)

内面の美しさ

先日、オードリー・ヘプバーンの写真展に行ってきました。

あの不朽の名作「ローマの休日」は、私が初めて購入したDVDでした。
相手役のグレゴリー・ペックが「真実の口」に手を入れ、口の奥から何かに激しく引っ張られているような名演技にオードリーがリアルに驚いてしまうあのシーンは、あまりにも有名ですよね。

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そんな魅力的なオードリー・ヘプバーンの素顔を見てみたかったのです。

写真展最終日ということもあり、オフィシャルショップには会場の外にまで長蛇の列ができ、会場内もたくさんの人で賑わいオードリーの今も変わらぬ人気が伺えます。

見たことのない私生活の写真がたくさん展示してありました。
サブリナパンツやフラットシューズは、オードリーのコンプレックスを魅力的にするために彼女が考えて取り入れたファションアイテムだということは知っていましたが、シンプルなスタイルを好んだオードリー、襟を立てた白いシャツにフープのイヤリングを合わせたスタイルもまた素敵でした。

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彼女は動物好きで、映画「ティファニーで朝食を」の撮影では、タクシーから猫を追い出すシーンがあるのですが、今まで演じた中で一番嫌いなシーンだったとか。

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また、映画「緑の館」で共演した子鹿と実生活でも一緒に暮らしていたようですが、ソファに横たわるオードリーの腕の中で子鹿が安心した表情で眠っている姿は、オードリーの愛情の深さと優しさが伝わってくるものでした。

そして、彼女はユーモアのセンスもあり、誰からも好かれる存在でした。

見入ってしまうほどの容姿の持ち主ですが、内面的な美しさもまた魅力を深めているのですね。

会場内にはオードリー・ヘプバーンからのメッセージがいくつかありましたが、ひとつをご紹介します。


「The most inportant thing is to enjoy your self - to be happy - its all that matters.

最も大切なことは、自分の人生を楽しむこと、幸せになること、それだけです。」

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少しでも近づきたくて、お化粧の際に眉を太めに描いてしまう私でした。(笑)

2019年1月 3日 (木)

新年を迎えて

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

至らぬところもあり、ご迷惑をおかけしたかと思います。なにとぞご容赦くださいませ。

反省を糧にこれからも邁進いたします。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

私ごとですが昨年はジュエリーコーディネーター2級に挑戦し全科目合格いたしました。

時間をみつけながらの勉強は大変でしたが、今年も更なる高みを目指して頑張ります。

皆様、今後ともご指導 ご鞭撻を賜りますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。

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2018年12月16日 (日)

ミャンマーのモゴック鉱山

今年も残りわずかとなりました。
クリスマスや年賀状の準備、大掃除にと忙しい時期ですね。
 
さて、数ある宝石の中でも人気の高いルビーの鉱山に関する臨場感溢れる記事をみつけました。
 
私たちもお世話になっている鑑別機関の中央宝石研究所さんが、2014年にモゴック鉱山の視察に行かれた時の情報です。
 
ミャンマーにあるいくつかの鉱山の中でも最も代表的なモゴック鉱山。この鉱山には300以上もの大小の鉱山があるそうです。
昔は英国に統治されていた時代があり、その頃の採掘跡が今では広大な湖になっている風景には歴史を感じます。
 
モゴック地域の居住者は、1960年代には6000名程度でしたが、現在では30万人程度とかなり増加しているようです。この居住者の増加は、政府による宝石取引自由化が要因だと考えられているそうですが、やはり人を魅了するルビーの威力が原因ですかね。
1990年代、それまでの様々な規制が緩和。今では宝石の個人売買と輸出入が可能となり、外国人による商取引が盛んとなっているようです。
また、モゴック鉱山の採掘方法は、伝統的な手法から重機を用いた近代的な方法まで採掘方法に違いがあるようです。
 
【規模の大きい鉱山】
 
・一般的にオープンピット法と呼ばれる地表から土を掘り返す手法
 
・重機や火薬を用いて大理石の母岩を直接採掘する手法
 
【大多数の規模の小さな鉱山】
 
・twin-lonと呼ばれる丸い穴をあけて谷底の堆積物を採掘する手法
 
【大理石のカルスト地形】
 
・lu-dwinと呼ばれる大理石の浸食によってできた空洞や亀裂に集積するルビーを採掘する手法
 カルスト地形特有のこの手法は、洞窟に入らなければいけないので、かなりの危険を伴うのだそうです。
 
西部のBaw Lone Gyi ルビー鉱山では、選別後の廃石の中から宝石を探すことを村人たちが許されており、見つけた者の所有とすることができるそう。白い大理石の中から見つけたルビーやスピネルは、オープンマーケットで販売されているようです。廃石の中から宝石を見つけられたら嬉しいでしょうね。参加してみたいものです。もしかしたら、その中にも素敵な宝物があるのかもしれません。
 
実際、現地の環境や文化などを詳しく知ることで、ルビーの色味や輝きにさらに深みを感じるかもしれません。
 
マーケットの風景も紹介されておりますので、ご興味のある方は下記URLからご覧くださいませ。
 
CGL通信 vol26 「ミャンマー、モゴック鉱山視察報告」
http://www.cgl.co.jp/latest_jewel/tsushin/26/39.html
 

2018年10月30日 (火)

秋のミュージアム

お店の盆栽にも楓が色づき、柿の実を観賞できるようになってきました。

 
先日、住んでいる地域をあげて恒例の「室見川灯明祭り2018」が開催されました。
 
今年のテーマは「有田のミュージアム」
 
小さなお子さんから人生の大先輩までの地域住民が一丸となり世界的に有名な芸術作品を描き出します。
日陰のない河川敷で暑い中での準備作業ですが、みなさんが積極的に動きます。
 
午前中の作業に参加した私たちは灯明を一つ一つ作ったあと「ミロのビーナス」を担当。
下絵どおりに設置してみたものの堤防に上がると頭部が小さくなり、わかりづらくなります。
遠近法で設置する工夫をしましたが「ミロのビーナス」に見えるのか不安でした。
仕上がりはこんな感じです。
 

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豊かな暮らしは、このような地域のみなさんと協力して作業する機会があってこそ。
子供たちに継承していきたい行事のひとつです。
 
正直なところ、お茶でもいただきながら、静かに眺めていられたら最高なんですけどね…
 
高校生が設置した葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」は必見です。他にも大作がありますので、ご興味のある方はぜひご覧くださいませ。⬇

2018年9月24日 (月)

パールのピアス

先日、近畿地方を襲った台風に続き、北海道胆振東部に大地震が起こりましたが、想像を上回る被害の大きさに驚きました。

北海道の被災地では、やっとライフラインが一部復旧したようですが、被害は続いているようです。
災害に備えてはいても今回のような大災害となると備えも不足する事態。
想定外の災害に備える準備が課題になっています。
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
そんな苦しみの中の日本に元気をもたらしてくれたのが、最近テレビや雑誌で大きく取り上げられいるプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手のご活躍。
全米オープン女子テニスシングルスで日本人史上初の優勝という快挙を成し遂げました。
彼女の力強いプレーには、思わず釘付けになります。
 
プレーもさることながら、やはり身につけているパールのジュエリーも気になります。
これまで、私の中でのパールのイメージは力強さとは真逆の印象でしたが、大坂選手がパールを身につけてプレーしている姿には圧倒的な品格を感じます。
 
このジュエリーは、日本のお祖父様からのプレゼントなのだそう。
パールは炭酸カルシウムと硬たんぱく質が結合した構造となっているので、酸や水分、光、熱、酸素までもが品質に影響を与えてしまいます。大坂選手も使用後にきちんとお手入れをなさっていらっしゃることと思います。
 
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↑これは参考資料です。大坂なおみ選手のピアスではありませんので、ご了承くださいませ。

ある元テニスプレイヤーは、「契約があるからウエアやラケットは自分では選べない。自分で表現できるのはアクセサリーしかないので、これは見逃さないで頂きたい。」と言っていました。

今後、女子テニスを観戦するときの密かな楽しみの1つとなりそうです。
 
真珠のお手入れにご興味がある方は、こちらをご覧くださいませ~
【真珠の種類と品質、お手入れ方法のはなし|福岡宝石市場Plus Vol.10】
  

2018年8月 4日 (土)

心をゆずる

先日は豪雨で多くの被害や犠牲者が出てしまいました。九州北部豪雨から約1年経って、また各地で同じような災害が起こることに自然の驚異を感じます。

それに重ねてこの暑さが、被災地のみならず各地に影響を及ぼしています。
本当に心が痛むばかりです。
豪雨の被害に遭われた方々には慎んでお見舞い申し上げます。
1日も早く不自由な生活から平穏な生活に近づくことができますようお祈りしております。
 
豪雨の日、我が子の学校から要請メールが入り、保護者のお迎えでごった返していました。
 
近所のお子さんのピックアップも頼まれていたので、子供たちがバラバラになる前に、それぞれの教室にいるところを捕まえ(笑)、何とか任務遂行できましたが、帰りに小学校近くの室見川(二級河川)沿いを通ると歩道まで茶色の水が来ていました。
浸水を予想できる状態に恐怖を感じました。
 
もちろん災害時の避難場所は決めていますが、学校の周りは車が多く身動きがとれなくなることや川が氾濫したらと考えると実際は思うようにはいかないと感じました
もしもの時の対応をシミュレーションしなおす必要がありそうです
 
さて、わが子の小学校では、校長先生が「ゆずる」を合言葉に「こころをゆずる」という教育を子供たちに施してくださっています。
 
「こころをゆずる」とは、「お先にどうぞ」だけではなく、「貸してあげる」「大丈夫だよ」「いいよいいよ」「きっとできるよ」などの言葉をかけられるように「心をゆずる」「人のために力をゆずる」ことは人間の社会ではとても大事なこと。
二宮金次郎の「二宮扇夜話」にも書かれているそうです。
 
「こちらからあいさつをする」「ありがとう」などもみな「ゆずる心」からきていて、人が話をしているとき「まずはお聞きしましょう」という姿勢も心をゆずる姿。
 
そんな「ゆずる心」とは、無理をしてはいけません。まずは自分の心がゆったりと満ち足りていて、はじめて人にゆずることができると先生はおっしゃいます。
 
朝から嫌なことがあった子、まわりから褒められることが少ない子などは、家庭以外でもなかなか安定できないそうです。
 
確かに大人でも朝から嫌なことがあったり、褒めてもらえないとやる気が出ないときがありますよね。わかります。(笑)
 
プール学習がはじまる頃、校長先生は「プール学習でのゆずる」とは「友達を気遣うこと」と教えているそう。
具合が悪そうで震えているお友だちやプールサイドで走ろうとしているお友だちに気づくなど、お友だちの健康・安全に気を遣える心が大切。
 また、「前より長く泳げているね」「顔が水につけられるようになった」など、お友だちの成長に気づいてあげることを心がけていると自分にもお友だちの心が返ってくるのだととても大事なことを教えてくださっています。
 
これは大人の社会でも忘れてはならないことだと私も思っています
 
人を気遣う、人のためにと思って行ったことが最終的に自分に返ってきて助かった!と思った不思議な経験が何度もあります。そして、その度に感謝をします。
 
また、日本人には苦手なことなのかもしれませんが、相手の良いところを認め褒めることが挨拶がわりになるといいなと常日頃から思っています。
 
外国人は初対面でもそうでなくても「あなたの洋服素敵ね」とか「今日の髪型似合うわよ」とか何かしら褒めてくれます。
10年近くお付き合いのある外国人のお友だちは「キレイだったから写真撮っちゃったよ(そんなはずはないですが)」とか「いつも頑張ってるから、たまには空を見ながら何もせずゆっくりとリラックスして」とか平気で言います。でも、それがお世辞でも言われると嬉しいものなんですよね。人間って。
 
そこで話が飛びますが、羽生弦結選手のものまねをする「羽生ゆずらない」という芸人がいるんですが、それにちなんで、「心をゆずる」が「心をゆずらない」になったら、どんなことになるんだろうと余計なことをふと考えました。(笑)
 
お先にどうぞ↔私が先
貸してあげる↔貸してあげない
大丈夫だよ↔無理だよ
いいよいいよ↔ダメダメ
きっとできるよ↔できるわけがない
こちらからあいさつをする↔相手のあいさつを待つ
 
こんな感じでしょうか。面白いです。イヤなヤツですね~
でも「無理」「ダメダメ」などは知らず知らずに使ってるかもしれないとドキッとします。
 
でも、私にはひとつだけこの中に絶対に「ゆずれない」ことがあります。
そう。こちらからの挨拶です。
いつも気持ちよく挨拶をしようと心がけています。特に1日の始まりは重要。
それで1日が決まるほど大事なのです。(笑)
 
私は学生のときに野球部のマネージャーをしていました。
野球人にとってグラウンドは神聖な場所。
必ず脱帽一礼して出入りします。
 
私にとっては、それと同じで神聖な仕事場に入る時は気合いを入れます。
嫌なこと、悩ましいことがあったりして、気分が乗らない、体調が優れないなどなど、毎日いろいろあるんです。誰しも同じだと思います。
それを切り離すべく元気よく挨拶をすることによって、仕事に集中する姿勢を整えるんです。
それでこそ、お客様や取引先、一緒にお仕事をする仲間に「心をゆずる」ことができるのだと私は思うのです。

2018年6月12日 (火)

Seattle 紀行

福岡も梅雨に入りました~☂

梅雨に入る直前、息子の運動会が開催されたのですが、毎年5月とはいえ例年かなり暑くなるため、今年は時間短縮を目的として保護者や新入生を対象とした競技が省かれました。

それが…運動会当日は快晴、陽射しは暑かったのですが、日陰に入ると風もあり寒く感じるほど。息子はお弁当を食べながら寒い寒いと言っておりましたが、私は日傘を差していたにもかかわらず、がっつり日焼けしておりました~(泣)

真夏のように暑い日もあれば寒い日もあり、気温差があると身体に負担がかかり体調を崩しやすくなりますね。

皆さま、どうぞお気をつけくださいませ。

さて私事ですが、先月のゴールデンウィークに家族3人でアメリカのシアトルに行って参りました。

ゴールデンウィークの3日間は、あのマリナーズとエンジェルスの対戦カードが組まれました。

マリナーズといえばイチロー選手が戻ってきたばかり。

エンジェルスは言うまでもなく、今、最も注目されている大谷翔平選手が所属しているチーム。

イチロー選手と大谷選手の世紀に残る対決が見れるかもしれない!

本場アメリカの球場で野球観戦をする夢を実現するチャンス!

ま~いろいろ理由をつけて決心しました。

旅費を考えると我が家にとっては清水寺から飛び降りるような勇気が必要でしたが、これは行くしかない!と思いました。ゴールデンウィーク中には、対戦のタイミングが上手く合わないかもしれないのは、もちろん承知で行ったのです。

それでも・・・

マリナーズのことだから、日本のゴールデンウィークに魅惑のオーダーを組んでくれるはず~!smile

イチロー選手も44歳、試合に出る機会も少ないかもしれないので、きっと世紀の対決を見せてくれるはず!とユニフォームも揃え、メッセージ幕も作成。準備万端! ワクワクで出発しました。heart02

が、しかーーーーーし!

人生そう甘くはありません。

そうなんです。シアトルに着く前にイチロー選手が今季は試合に出ないとのニュースが流れました。

ビックリでした!!会長付特別補佐って…?crying

仕方ありません。それでも行くしかないのです!

大谷選手だけでも試合に出てくれたらハッピーぐらいの気持ちで向かいました。

イチロー選手の活躍で日本でも有名になったセーフコフィールドですが、20年前に保険会社セーフコが命名権を取得。この名前で親しまれてきましたが、実は今季で20年目。契約延長しないことが決まっています。来季のスタジアムは違う名前になるんです。

イチロー選手の活躍が連日のように流れていた頃は、テレビで幾度となく目にしたスタジアム。

セーフコフィールドの名前のうちに行けて本当に良かった・・・sign03

実際にゲートに立ってみると想像以上に迫力がありました。

ゲートを入るとドーーン!と壁に大きくプリントされた大魔人(佐々木主浩選手)の姿が出迎えてくれました。かつてシアトル マリナーズのピッチャーとして活躍した投手です。

この時スタジアムでは、スターウォーズDayを開催していたようで、ダースベーダーやストームトルーバー、ルークやレイア姫に扮したキャラクター達にBB-8も出迎えてくれたので、息子も大喜びでした。外国人が扮しているだけにリアルですしね。

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夢のセーフコフィールドは、観客席は4階席まであり、それはもう圧巻でした。

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で…でかい… そして選手が近い…

ちょうど席はライト近くだったので、全盛期にはイチロー選手がここに立っていたのかと思うと感無量でした。そりゃ~レーザービームや盗塁、センスあるバッティングや守備が観れたら良かったのですが満足です。

一方、大谷選手は5番打者で出場。マリナーズファンからは打席に立つと毎回大ブーイングが起きます。(笑)

ブーイングされるほど存在を恐れられ、能力を認められている証だと同じ日本人として嬉しくなりました。

1打席目は豪快にバットを振り回し三振で終わったので、少し不安になりましたが、2打席目からは大谷の翔タイムでした。連続安打で毎回得点に絡む大活躍!!

マリナーズファンの中にいても思わず「Nice Batting!」と言ってしまうほど。(笑)

体も大きく外国人の中でも目立っており、日本人ならではのしなやかな身のこなしが印象的でした。

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さすが本場は観客のマナーも素晴らしく、日本の演劇場のように攻撃と守備がチェンジする間にしか観客席を移動しません。売り子さんもゲームを観て一喜一憂します。(笑)

日本のように歌ったり踊ったりはしませんが、途中、観客のウェーブが始まりました。

1階席から4階席までが一緒にタイミングを合わせます。

もちろん参加しましたよ。せっかくですから。でも何度も回って来るうちに正直いつ終わるんだ?と思うほど、皆さんノリノリでした。

試合が始まり5回を迎えた時、エンジェルスの4番打者アルバート・プホルス選手が通算3000本安打を達成しました。

この時はマリナーズファンもスタンディングオベーションで偉業を称えます。プホルス選手がその時に踏んだ1塁ベースをすぐに抜き取りプレゼントされました。こんな光景が見れるのもスタジアムに行ったからこそ。記念すべき出来事でした。shine

実はこのプホルス選手は、2001年にメジャーデビュー。ナショナルリーグのルーキー賞(新人賞)を受賞しているのですが、この年のアメリカンリーグのルーキー賞を受賞した選手をご存じでしょうか。

そう!イチロー選手なんです!プホルス選手とは同期なんです。

後のニュースでわかったのですが、イチロー選手が「プホルスは同じ年にデビューしてますから、他の選手とは思い入れというか、敵なんだけど同志に近いという存在。同じ時間にいられたことは僕にとっても残る時間」と言っていたそうです。

この年にイチロー選手は、最優秀賞選手賞も同時受賞しているんです。しかもメジャー通算3000本安打を達成したのは約2年前(2016年8月7日)、日米通算では4367安打を達成しているので、イチロー選手の凄さがわかりますね。shine

7回には総立ちで、憧れだったTake Me Out to the Ball Game./私を野球に連れてって』も歌ってきました‼

3時間以上かかった試合は本当にあっという間でした~

スタジアムでは、若い外国人の方々が「写真を撮りましょうか?」と声をかけてくださいました。親切な対応に感激。特に観客席で隣に座っていた若い女性が、持って行ったメッセージ幕を見て同情してくださって、フィールドをバックに何度もたくさんの写真を撮ってくれたことは素敵な思い出となりました。

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スタジアムを出るのは名残惜しく、フロアにある暖炉(夜はコートが欲しいほど寒かった!)にあたっているとスタッフのひとりが息子に選手カードをくれました。サッカー少年の息子ですが、知らない選手のカードにも喜んで大切にしています。(笑)

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シアトルのダウンタウンは、Amazon本社やAmazon関係の会社も多く高層ビルが立ち並ぶ都会です。しかもまだまだ建設ラッシュでした。

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レジがないスーパー「Amazon go」がホテルの近くにあったので、体験してきました。

①アプリのQRコードをゲートで読み込ませて入店

②欲しいものを無料の買い物バックに入れる

③ゲートを出る

これでお買い物終了。すぐにアプリから請求のお知らせが来ます。

日本のコンビニエンスストアの広さもないほどの小さな店舗で、まだ実験段階のようですが、将来はレジでの待ち時間がなくなるかもしれませんね。時間がないときは助かるシステムです。

他にもマクドナルドでは、お客さんがコンピューターの大画面で注文決済をしたり、「Uber」(一般人がタクシーのように送迎をするアプリ)が浸透していて、マクドナルドでは「Uber」専用の窓口があるのを見ると日本よりも利便性を感じました。

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ホテル近くの公園には、リスがいて息子が写真を撮るために追いかけていましたが、リスがいるのは当たり前のアメリカでは不思議な少年だったのではないでしょうか。(笑)

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息子が、今回の旅行で最も楽しみにしてたのが「インドア スカイダイビング体験」でした。
日本にも最近上陸したアクティビティです。
 
1回2分の短いフライトですがバランスをとるのが難しく、やっと飛べている状態でした。
インストラクターと一緒に飛んだ時は、ビルの3階ほど高さまで一瞬で飛んでいきます。
恐怖もありましたが、気持ちよかった!命にかかわることもなく非日常的な経験が出来ました。
 
インストラクターのデモンストレーションでは、立ったままクルクル回転したり自由自在。
浮いているだけでも難しい私からしたら神業でした。
 
▼こちら世界王者の技(YouTubeより)
https://www.youtube.com/watch?v=n1N1ZiNS9YQ
 

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また、シアトルはスターバックスコーヒー発祥の地。1号店に行ってみました。
古さを感じる店舗ではありましたが、観光地となっているパークプレイスマーケットという市場の真ん前にあるため、広い店内は人が多く長居は控えました。
 

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最後に成田国際空港で出会ったのが、大人気番組「YOUは何しに日本へ?」のクルーの方々。

家族でいつも見ている番組なので想いをお伝えしたところ、番組のステッカーをいただきました!

息子の宝物が増えました。(笑)

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家族で行く初めての海外旅行も夢のひとつだったので、息子に頼りきりになる前に叶って良かったです。バスがそのまま海に入っていく市内観光バスにも乗りましたが、ちょうど海に入るときには息子は寝てしまったり、家族とはいえ当初の計画全ては実行できませんでしたけど、結果良しってことで。

これで海外旅行は最初で最後かな~と思います。(笑)

 

2018年4月30日 (月)

春ですね❀

三寒四温が続きますが、やっと春が来ましたね~

しばらく花粉症に苦しめられましたが、ようやく美しい花たちが春を呼んできてくれているのに感謝しつつ愛でる余裕ができました。

色とりどりのたくさんのお花たちが美しい季節。

我が家ではジャスミンが強い香りを放っております。

今月のはじめには、期間限定の満開の桜を楽しんできました。

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この写真は、お友だち家族と総勢10名で行った「舞鶴公園」。

大濠公園に隣接する舞鶴公園は桜の名所で、しだれ桜並木も楽しめます。

筑前52万石の領主・黒田長政が築いた福岡城跡地で、いまだ石垣は残っており、桜と石垣が風情を漂わせております。

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「桜園」がある福岡城本丸跡を中心にソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤマザクラ、オオシマザクラなどの桜が植栽されているそうです。

桜と子ども達の動向を眺めておりますと、どこからともなく笛の音色が聞こえてきました。

音源を辿り、階段下の遠くに目をやるとベンチに腰かけた和装の女性が情緒ある音色を奏でておりました。

するとその傍にどこかで見た子が。我が子とお友だち二人の姿でした!いつの間に。(汗)

子ども達7人に目を配っているはずが、見失っておりました~(笑)

行動範囲がどんどん広くなりますね。coldsweats01

見失うといえば、先日、仕事からの帰り道に黄色い帽子をかぶり、大きなランドセルを背負った女の子がキョロキョロしながら泣いていました。

すぐに声をかけましたが、住所も連絡先もわからないとのこと。

新1年生になって1週間位の時期です。帰り道がわからなくなったとのことでした。

すぐに学校に電話したところ、その子のご自宅は、この辺りでは誰もが知る大きな建物。

一緒に帰りながら我が子の話をしたり、その子の知っている公園を通ったりしているうちに笑顔になり安心したご様子。

3歳と1歳の妹がいることやお友だちも近くに住んでいることなどの話をしてくれました。

この界隈は車の通りが多い場所で、この時も止まれ車線を過ぎて飛び出してくるタクシーに遭遇したり、まだ小さな小学生には危険だなと感じるようなヒヤッとする場面がありました。

たまたま私が利用している駅の近くだったので、無事に送り届けることができました。

この数日後、今度は私の自宅近くでキョロキョロしている女の子がいました。

お友だちのお家に行く道がわからなくなったとのこと。

これはさすがにわからないかな~と思っていたら、たまたま通りかかった近所の友人が、行き先のお友だちと同じ幼稚園だったとのことでご自宅をご存じでした。

それも、たまたま最近できた大きなマンションだったので、送り届けることができましたが。

二度もこんな出来事が立て続けにあるとちょっと考えますね。

私は福岡県警察が配信する県内で発生した事件情報や防犯情報などを受信しているのですが、毎日メールが届きます。

わいせつ事件やひったくり事件など必ず数件届きます。

そんな中で、もしも子ども達の隙を狙う人が近くにいたら・・・と思うとかなり恐怖を感じます。

子ども達が初めて単独で行動することが多くなるこの時期、大人も十分気をつけてあげなければ、見守ってあげなければと思う出来事でした。

さて、話は変りますが、5日前に我が家のクワガタさんが長い長~い冬眠から目覚めました!

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何の音沙汰もなくエサも食べることもなかったので、もう死んでしまったのかな~とほぼ諦めていたのですが、ふと朝見てみるとエサをムシャムシャ食べているではありませんか!!

ダメかもしれないと思いつつも春分の日あたりから、無駄になるな~と食べないエサを替えながら、霧吹きで保湿しながら、この日を待っておりました。

冬眠中に一回り大きくなって元気な姿を見せてくれました。

いや~嬉しいものです♫ 息子も大喜びです♪

クワガタさんも目覚めましたし、もう寒の戻りはなさそうですかね。

2018年3月 4日 (日)

春めいて

たくさんの感動をいただいた平昌オリンピックもとうとう終わりましたね~happy02

カーリング女子やスピードスケートの小平奈緒選手や高木姉妹も大活躍でしたが、フィギュアスケートの羽生結弦選手と宇野昌磨選手の金銀メダルダブル受賞は記憶に残る嬉しいサプライズでした。嬉しくて涙が出ましたよ~weep

それに絶対に忘れられない世紀の対決をしたスノーボード男子ハーフパイプのショーン・ホワイト選手(アメリカ)と平野歩夢選手。両者とも選手生命を脅かすような大けがを乗り越えてのオリンピックでした。

オリンピック決勝で最高難易度の大技「ダブルコーク1440」を完璧にしかも連続で決めていた平野歩夢選手。

これに「このままでは勝てない」と思ったショーン・ホワイト選手は、それまで一度も成功していなかった大技「ダブルコーク1440」に挑み最後の最後に見事やり遂げ金メダルをもぎ取ったのです!まさに恐怖に立ち向かう勇気が勝利をおさめる原動力となった姿をまざまざと見せつけられました。素晴らしい対決でしたshine

そんなオリンピックが終わり、気づけば少しずつ春の便りが届く今日この頃。

いつまでも寒いな~と思っていても、草花たちはしっかりと芽吹いていますね~

美しい與子田さんがインフル後もおじいさん(笑)のような咳をしていたので心配しておりましたが、ようやくその咳も落ち着いてきたようです。一時は心配しましたが春に向けて少しずつ元気を取り戻してきたご様子で安心しております。

さて、この時期は別れの季節でもありますね。
私の周りでも二人の甥が卒業式を迎えます。
長男は地元の大学、次男は福岡の調理専門学校を卒業し新社会人としてスタートします。
 
姪や甥が小さい頃は二世帯一緒に住んでおりましたので、仕事から疲れて帰宅すると三人の子ども達がハグしてくれて、心から癒やされていたことが昨日のように思い出されます。
いつしか甥たちはハグもしてくれなくなり、私を見下ろすほど背が伸び声も変りました。
当たり前ですが。(笑)
 
優しく頼りがいのある男性に成長しておりますが、社会に出るとなるとやはり心配・・・
長男は初めて地元から出て家族と離れての生活となります。料理や洗濯の経験が少ない彼の試練が待っているはず。
次男はマイペース。スピードが勝負といわれる世界では、周りにご迷惑をおかけしないか・・・
どうしても心配してしまいます。
 
そんななか先日、次男の学校で学生生活最後に洋食のフルコースを振る舞ってくれる機会がありました。装飾や司会も全て手づくり感のある温かい空間で、これまでの集大成を味わうことができました。
こちらがお料理の一部。

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食事が終わると「最後にスペシャルメニュー」がありますとのアナウンス。

楽しみに待っていると学生たちが入ってきて家族に手紙を手渡します。
親子で涙するご家族もいれば、写真を取り合うご家族など様々。
甥は自分のコック帽子を家族にかぶせて照れくさそうにしておりました。
 
次男はここ福岡に就職します。
ただ今、新居を探しているところですが、今年、例年になく福岡への転入者がかなり多いらしく、良い物件は早く決まってしまう状況なのだそうで難航しております。
福岡の人口が増えるということはとても嬉しいことですが・・・
近くにいる叔母の私が何かあれば支えていきたいと身を引き締めているところです。
 
そんな私は先日誕生日を迎えました。私事で恐縮ですが、社長とスタッフの皆さんから素敵なプレゼントをいただきましたので、この場をお借りしてご紹介したいと思います。
 
こちらが「食べるバラの専門店・玖島ローズの香るバラのお茶(ハーブティー)と香るバラのしずく(シロップ)」

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ネーミングも魅力的・・・ 

ガーネットのような艶やかなお色のスレンダーボトルが「香るバラのしずく」。 
着色料不使用の自然色に見とれてしまいます。
ヨーグルトにかけてみるとヨーグルトの白にガーネット色が映えます。
意外にサラッとしていて、ほのかな甘さにふわりと生花の香りが~ なんとも贅沢。
 
「香るバラのお茶」は、ホワイトとピンクのローズにハイビスカスとローズヒップがブレンドされており、酸味があり疲れを癒やしてくれます。ビタミンC豊富で美白も期待できそうです。ウフッ♫
自分のためには普段なかなか手が出ない逸品。末永さんのお見立てとか・・・さすがセンスあるお品でございます。
社長をはじめ皆さん、ありがとうございます!!
たまには頑張っている自分へのご褒美として、テンションが上がる逸品を楽しむことも大切なのだな~と感じますね。
 
話題は変りますが、先日、偶然小さな発見をしちゃいました!
これこれ・・・緩衝材のプチプチです。

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いつもの丸いプチプチの中にひとつだけハート型があったんです~♥ 
某メーカーのプチプチでは、ハートが見つかる確率は1万分の1とか・・・
メーカーによってハートの仕掛けがあったりなかったり。仕掛けをしていても確率には違いがあるのでしょうが、なんだか嬉しい~♫
テンションが上がるちょっとした出来事でした。
 
さぁ春が近くまでやって来ていますが、 季節の変わり目でございます。
花粉症の方はもちろんですが、春から夏にかけて免疫力低下が始まる季節ともいわれておりますので、どうぞ皆さま体調管理にはくれぐれもお気をつけくださいませ。