2014年3月
2014年3月23日 (日)
映画とジュエリー 4~きっとうまくいく
時の流れにイマイチ乗ることができてない私です、皆様いかがお過ごしですか?
2月は3件ブログを更新します、と豪語しておきながらできませんでした。申し訳ございません。告知したら頑張れるかな?と思ったら、見事に墓穴を掘りました。なので無理を言うのはやめにします。
今回は「インド映画歴代興行収入1位を記録した大ヒット映画『きっとうまくいく』をご紹介します。

YouTube: 映画『きっと、うまくいく』(5/18公開)特別映像【公式】ボリウッド4
なぜこれかというとこの映画、弊社代表の大変なお気に入りであり、その影響で私も大のお気に入りとなりました(´,,・ω・,,`)
※ここからは映画のネタばれが含まれております。ご注意ください!
内容は、あるインドのエリート大学を舞台に主人公とその親友たちによって繰り広げられるどたばたコメディ、ですがその中にインドの教育問題や自殺問題など、かなりシリアスなものが盛り込まれています。
インド映画と言えば長時間…こちらも例に漏れず3時間の上映でございます。
正直、このDVDを手渡されてから観るまでにどれだけ時間がかかったことか…(;´Д⊂)スミマセヌ
観始めると、笑いと涙と感動の嵐でした。
ご参考までに私がご贔屓にしているネタバレのこちらをどうぞ http://ameblo.jp/kamiyamaz/entry-11546289114.html
その中で結婚式のシーンがありまして、インドジュエリーとはここまで飾り立てるものなのか!!
はいっ!今回はインドジュエリーをご紹介します。
主人公と恋仲になるピアちゃん
インドはダイヤモンドが採掘されてから宝石大国へと変貌を遂げます。そこから宝飾品を身につけるという文化が習慣として広く根付いたそうです。
婚約の際は指輪だけではなく、ネックレス・イヤリングなどの豪華な装飾品を送る習慣があります。
ヘッドアクセサリーは目を引きますよね(*´Д`)=3ハァ・・・
・ティカ:髪の分け目を飾るもの
・ヘッドティカ:髪を飾るもの
・ノーズティカ:小鼻から耳にかけてチェーンで飾るもの
・パンジャ:手の甲を飾るもの
特に目を引くノーズティカ、そもそもなんで鼻まで飾らにゃならんのだ?と不思議に思いますよね?
その理由は「インドの伝統医学であるアーユルヴェーダにおいて、左の鼻は生殖器官を司ると言われ、子孫繁栄の象徴とされている」そうです。鼻のピアスは月経痛や出産時の痛みを軽減させるため現代でも多くの女性が鼻ピアスをしており、一部においては鼻は自身の権力の象徴とされ、これを誇示する手段としての鼻ピアスがアラブなどで広く用いられいたそうです。
おっと、肝心な額の赤いしるしは「ビンディ」と呼ばれるものです。以前は宗教的な意味が強く赤い特殊な顔料で描かれていたのですが、最近ではファッション的な要素が強くなり、シールタイプや金などの装飾が施された豪華なものもあるとか。
日本のダイヤモンドも買い取られてインドへ渡っています。買取が特集された番組でもインド通貨が安定していないので、金・ダイヤモンドなどの宝石を購入して資産としているようですね。
インドの花嫁はサリー(民族衣装)にも宝石を散りばめます。権力や資産の誇示もありますが、何かあった時のため、路頭に迷わないように資産保管という意味も感じます。
上記に記載している装飾品は日本では全く馴染みのないもので、いくらなんでも派手ですわ~と思えますが、調べてみるとちゃんとした理由付けられていました。民族衣装とジュエリー好きの私としましては一度でいいから全てを揃えて着飾ってみたいものです…(人´∀`).☆.。.:*・°
映画のお話に戻りますと、恋仲の二人はもちろんハッピーエンド。主人公の親友たちも、もちろんハッピーエンド。俗に言う、大団円と言われるやつで無事幕を閉じます。
この映画、深いメッセージが盛り込まれており、全ての合言葉は「Aal izz Well~きっとうまくいく」!
日々落ち込んでいても、上手くいかないことがあっても、全ては貴方の想い1つ「Aal izz Well~♪」
とっても素敵な映画です(長いのだけがたまにキズ(´Д`;))
私の心の名作映画の台詞「Never give up! Never surrender!」に続く、名台詞となりましたヾ( ゚∀゚)ノ゙
「(*´∀`)<Aal izz Well~♪」いつも呟く私がおります。
こちらの映画も是非ぜひ皆様にご覧になっていただきたい素敵な名作です。
2014年3月20日 (木)
トルマリン
電気を起こすことから別名で「電気石」と呼ばれるトルマリン
健康グッズのネックレスなどは良くみかけますが
飲み物でトルマリンを発見したのは初めてでしたので試飲してみました。
天日干し後にトルマリン石と一緒に350℃の高温で焙煎しているそうで。
びわの葉はくせがある味と認識しておりましたが、こちらの製法のびわ茶は
くせがなく飲みやすくおいしくいただけました。
さらにおもしろいことに、びわ茶には存在しない成分まで生み出されているそうです。
トルマリンとの相乗効果でしょうか。
先日のお勉強会で吉本先生から次のことを教えてもらいました。
ピンク、レッド系の色合いのトルマリンは電気効果があるが
黒系の暗い色合いのトルマリンは電気効果がない(少ない)
病は気からと申しますので、信じることも大事ですが。。。
高額な健康グッズには品定めする必要がありそうです。
何はともあれ、ほとんど内包物がなく、色鮮やかなトルマリンは魅力的です。
2014年3月16日 (日)
春の花 馬酔木
2014年3月11日 (火)
時事とムダ知識 6~東日本大震災
東日本大震災から3年の今日、色々と思うことがありました。
朝、西日本新聞の社説に「かぜのでんわ(いもとようこ作絵、金の星社)」という絵本のお話が載っていました。
たぬきの子が受話器を取りました。「お兄ちゃん、早く帰ってきてよ。さびしいよ。僕、いい子にするから」。次の日はうさぎのお母さん「もしもし、坊や。いつものように『ただいまー』って帰ってきてちょうだい」雨の日、きつねのお父さんは泣きました。「俺、どうしたらいいんだ。おまえがいないとなんにもできないんだよ」。ねこさんは祈るように問いました。「神様、教えてください。人はなぜ死んでしまうのですか?なぜ生まれてきたのですか?」
この文章全てに切なくなりました。
突然居なくなってしまった大切な人に伝えたい言葉。
絵本にはモデルがあるそうです。岩手県大槌町に実在する「風の電話ボックス」東日本大震災の後、ガーデンデザイナーの方が自宅の庭に設置した、黒電話。その横には「風の電話は心で話します」の記載。
何も伝えられなかった、こんな日が訪れると思わなかった、だから一言でも風に乗せて何かを伝えるために、この線のつながっていない黒電話で話しに来る人が今も絶えないそうです。
先月は私も思わぬ別れがありました。別れはあまりにも突然でした。
今朝、この社説を祖母が読みながら、呟きました。「まだ、お姉ちゃんから電話がかかってくるような気がする」と。
ふと、ふと思ったのです。日本は宗教観といいますか、海外ほど信仰が深くありません。宗教には倫理や道徳、また生きる道を諭してくれます。
わかりやすいところで、キリスト教では「死を受け入れる」という言葉があるように、死ぬことを悲しまないで、天に召すのだからと言います。
映画でとても印象的なシーンがありました。
ニコラス・ケイジが主演している「Knowing-ノウイング」
この映画のラストでニコラス・ケイジの父親が言った言葉。
「死ぬことは終わりではない、始まりなのだから。」うろ覚えではありますが、そんな感じでした。
別に何かの宗教に入ってくださいというわけではないのですが、私を含め、日本人は死に対する恐怖や悲しみを和らげる術を知らないような気がします。
泣くことや悲しむことは決して悪いわけではないのですが、そこに囚われ続けることはとても辛い。だから解放させる方法を知っておいた方が気持ちは楽かなと。
ところが、祖母は「それはそれでいいんじゃないかなー」と言いました。
ほんとうに、本当に少しずつですが、泣く時間・悲しむことも少なくなり、徐々に楽しい思い出に返還されていけばいいんじゃない?ということなのでしょう。
予期せずして、大切な人を失った悲しみ、伝えたかった言葉はきっとその人に届いていると信じて。
久しぶりにこの曲を聴きました。
Queenの「Teo torriate(Let Us Cling Together)」という歌です。
タイトルを見れば「手を取り合って」となっており、おや?とお思いになる方も多いと思いますが、曲中に「手を取り合ってこのままいこう 愛する人よ 静かな宵に光を灯し 愛しき教えを抱き」と日本語で歌っています。
タイトルの「r」が一つ多いのですが、この曲を作ったフレディー・マーキュリーの強い想いが込められているとのことでした。
生と死は表裏一体。死を受け入れる、それはつらいことですが、手を取り合える人がいるだけで悲しみを軽減させることはできます。
私にできることは小さなことかもしれませんが、悲しみを軽減できるお手伝いができ、少しでも心が和らげばと思います。
3年前の今日、東日本大震災で亡くなった沢山の方々へご冥福をお祈り申し上げます。
2014年3月 9日 (日)
宝石ストーリーマガジン
のためカンタービレの作者 二ノ宮さんの最新作「七つ屋志のぶの宝石箱」がとてもおもしろいとのことで早速読んでみました。
質屋を舞台に鑑別に関する知識を織り交ぜた構成のストーリーで質屋さんの背景がリアルにそして宝石鑑別に関する専門的なことが正確に書かれていてびっくりしました。
第2話は、アウイナイトを題材にしておりましたが、余白に、、、
「ドイツのアルフェル産だけだったのが近年アフガニスタンなどでも高品質のものが見つかるようになった」といった具合に専門的なコメントが追記されていました。
よーく、表紙を見てみると、取材協力GIA JAPAN とありました。
納得です、クオリティーの高いホットな情報が入手できて勉強になりそうです。
















![[写真]福岡宝石市場](http://www.fsg-diary.com/img/s_profile.jpg)
