電気を起こすことから別名で「電気石」と呼ばれるトルマリン
健康グッズのネックレスなどは良くみかけますが
飲み物でトルマリンを発見したのは初めてでしたので試飲してみました。
天日干し後にトルマリン石と一緒に350℃の高温で焙煎しているそうで。
びわの葉はくせがある味と認識しておりましたが、こちらの製法のびわ茶は
くせがなく飲みやすくおいしくいただけました。
さらにおもしろいことに、びわ茶には存在しない成分まで生み出されているそうです。
トルマリンとの相乗効果でしょうか。
先日のお勉強会で吉本先生から次のことを教えてもらいました。
ピンク、レッド系の色合いのトルマリンは電気効果があるが
黒系の暗い色合いのトルマリンは電気効果がない(少ない)
病は気からと申しますので、信じることも大事ですが。。。
高額な健康グッズには品定めする必要がありそうです。
何はともあれ、ほとんど内包物がなく、色鮮やかなトルマリンは魅力的です。
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