2014年6月
2014年6月23日 (月)
蓮の花
2014年6月22日 (日)
時事とムダ知識 8~X-MEN: フューチャー&パスト
えーっと、雨です。
梅雨入りしたのにあまり梅雨というお天気に遭遇してないように思える今日この頃。皆様いかがお過ごしですか?
さて、6月に入り二回目のブログです。
とうとう来たか!!!と思われる方も多いと思いますが、そう「X-MEN: フューチャー&パスト」です!!
先日もご来店いただいたお客様から「マニアックですね~」とありがたいコメントをいただき、そしてスタッフ紹介画像にもコメントをいただき(そこはそっとしておいてください…(;´∀`))ありがとうございました。
まず、「X-MEN」と聞くと単純にアメコミの実写版、とだけ想像なさると思いますがまさにその通りです'`,、('∀`) '`,、
上下を見比べると、もう誰が誰で誰なんだか???(;´д`)トホホ…
私個人はアメコミは好まず、アメコミ実写版の映画が好きなのです。この「X-MEN」もアメコミより、実写版が好きなんですよ。原作と同じストーリーで進んでいるのか?それは私にもわかりません。ごめんなさい。
なお且つ、一般的には「SFXのアクション映画なんでしょう?」と言われてしまうと…(´;ω;`)ウッ…そ、そうですね、と言わざるを得ませんでしたが、今回は、今回はそうは言わせませんよっヽ(`Д´#)ノ !!
YouTube: 映画『X-MEN:フューチャー&パスト』日本オリジナル本予告
映画はスピンオフを入れて7作品です。
今回の7作品目は副題通り未来と過去。この作品に関しては初めての人がこれだけ観ても十分に楽しむことができます。ただし、キャラの立ち位置が分らないってとこが問題ですが。
X-MENをざっと解説すると「突然変異を起こした人間達が織りなすヒューマンドラマ、いやアクションドラマ」という感じです。
※以下からは映画のネタバレが含まれます。ご注意ください。
ですが、今回は特にこの部分が熱く掘り下げられていました!!
マ イ ノ リ テ ィ
X-MENとタイトルになってますが、性格にいうとミュータントたち(突然変異した者たち)が主人公ですよね。
このミュータントは二つに分けられます。
マグニートーをはじめとする超人的能力で人間社会を支配しようとするミュータント・テロリスト。
これに対抗するのが、能力の正しい使い方を教えるために学園を開き、彼らを指導するプロフェッサーXが結成したX-メン。
いつもはこの二大勢力の争いなのですが、フューチャー&パストに関して言うなれば、争っていたことはなんだったのだろうか?それは意味があったのか?
彼らが戦う理由の根本はなんなのか?
それは差別なのです。その特殊な能力から将来、一般の人間が排除され、ミュータントに乗っ取られてしまうのではないかと忌み嫌われています。このミュータントと一般の人間の紛争は、現代の人種差別、アメリカでのマイノリティたちが経験したことだといわれています。
なので、この映画を「マイノリティの金字塔」と言う人もいます。
黒人差別・ユダヤ人差別・同性愛差別、ありとあらゆる人種差別が組み込まれています。
映画の中で、マグニートーを演じているイアン・マッケランは自らがゲイであることをカミングアウトしており、演じる上での感情の表現方法などを監督や他の出演者に指導することもあったそうです。
また、このキャラクター、マグニートーの幼少時代、ユダヤ人としてナチスの強制収容所に収容されている経験もあり、差別に力で対抗しようとする経緯も描かれています。
プロフェッサーがその能力を表現する時に使う言葉は「GIFT」。神から与えられたギフトなのだから、と言います。力を正しいことに使う、そうすることで人と共存していこうと考えています。
全く正反対の二人、対立していた二人は最初は親友だったのです。二人は考え方の違いから違う道を歩みことになりました。※ここはX-MEN: ファースト・ジェネレーションをご参照ください。
プロフェッサーとマグニートーこの二人にはモデルがいるとのことでした。
それは…キング牧師とマルコムX。
黒人差別を無くすためには暴力的な手段もやむを得ないとしたマルコムXと、非暴力主義を貫いたキング牧師。
あぁ、とてもとても納得できる。
ミュータントという形を介してますが、これは立派な差別を描いた映画だと感じたのです。
という流れから、今回のお話はミュータントを完全に排除しようとするトンデモナイ敵が現れます。それは人間が決めたことであり、その敵を作りだした原因を過去に遡り止めようとするのです。
今回のキーマン、いやキーウーマンの青い肌のミスティーク。
彼女は誰にでも変幻自在。
青い肌のままの自分を自分として認めてくれたプロフェッサー、マグニートーどちらにも想いを寄せます。そして、対ミュータント専用のマシンを作っている博士の殺害を企てます。その間、その博士は沢山のミュータント達を捕獲し、その能力を研究するためにミュータントたちを殺害していたのです。
この部分はまさにユダヤ人の大量虐殺やナチスを彷彿とさせました。
この企てを阻止すべく、敵同士だったプロフェッサーとマグニートーが手を組みます。ファンにとってみたら、そりゃあもう キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
最後の砦を守りながら、次々と仲間たちが倒されていく中でマグニートーは死を覚悟し、無言で戦いに行く。
深手を追い、瀕死の状態でプロフェッサーのもとに戻り、私たちが戦う必要があったのだろうか、済まない。と、あのマグニートーがプロフェッサーに謝罪するシーン。
。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚ )ノ゚。
もう、もう、涙なしには観ることができませんでしたょ(`;ω;´)
最後の結末は…えーっとえーーーーーっと過去に遡って歴史を変えちゃったので…
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
です、そうなんです。
分かりあった二人の握手なんて、それはもう無かったことですょぅヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!
全てが最初に戻り、前作で死んでしまったキャラクター達も出てきていて、あれ?今までの歴史は?あれ?背景は?とかとか思うことは満載すぎて、立ち直れない感が否めなかったのですが…(´・д・`)
まぁ、それはそれとして、良しとしましょう┐(´∀`)┌ハイハイ だって、えすらごとなのでハッピーエンドがいいもんねっ( ・∀・)アヒャ
マイノリティに戻りますが、日本国という国も普通ではないこと、一般的ではないことを忌み嫌う傾向があります。
みんなと一緒が大好き。
みんなと一緒だと安心するんでしょうね。最近は個性を大事にするため?のゆとり教育だとかありましたけど、結果としては自我が育つ前に躾や我慢させることを覚えさせずに我が儘さのみが残ってしまったように感じます。
忍耐・我慢することの大切さ・統率性などの力が大幅に欠落しているように思えてなりません。
個性は我が儘とは違うのです。
躾の根本・人としての生き方や周りに迷惑をかけないこと、それを理解してからの個性や自己主張はするべきでしょう。筋の通らないことを押し通すことは単なる我が儘です。
日本は生ぬるいお湯のような国。差別が全くない訳ではありませんが、自分の置かれている有難い、恵まれた環境を今一度見直し、世界に目を向ける必要性を感じました。
世界は広く、いろんな想いをしている人たちがいること。そしてその歴史を少し知るだけでも見識は変わってくるということ、映画は視覚で捉えることができる有難い産物です。
単なるSFXとしてではなく、すこし違う視点から観ていただけたら幸いです。
2014年6月18日 (水)
アロマ新入荷~涼和~
2014年6月15日 (日)
6月の勉強会
2014年6月14日 (土)
6月の懇親会
いつもは、お料理メインでお店を選んでいますが、今回は、お酒メインということでハイアットリージェンシーのbarロトンダに行きました。
おいしいお酒が90分飲み放題1600円というお得なプランでしたので、杯数は気にすることなく。。
たくさん。。。飲むはずでしたが、、、出張帰りなどで、みなさまお疲れの様子で、飲むよりは
食べる、そしてこの薄暗い照明とゆったりとしたソファーで、ぐっすり眠れそうという雰囲気になってしまい、なかなか面白い会でした。(一部陽気になっているものもおりましたが)
梅雨とはいえ、そんなに雨はふっておらず、むしむしとした日が続いていますが
また明日からがんばろうと思います。
2014年6月 9日 (月)
箱根ラリック美術館
宝飾・ガラス、室内装飾にわたりいろんなジャンルの作品を手がけた作家・芸術家ルネラリックの美術館は大雨にもかかわらず、多くのお客さんが入っていました。
昆虫、鳥、花、植物などをモチーフにした作品が多く自然をとても愛していたことを感じます。
特にガラス製の香水瓶は100年以上も前のものですが昔のものでありながら常に流行を走っているようなデザインで美しかったです。
そして、印籠、かんざしを手がげたり、藤の花をモチーフにしたりとジャポニズムも大いに感じられ親近感も沸いてきました。
材料も真珠、ひすい、オパール、獣角、金、銀などを自由に使い、自然への賛美を表現しているようでした。
美術館は自然と共生できる設計でお散歩ができたり、館内から美しい自然が見れたりと、居心地よく、ゆっくりと時間を忘れて
鑑賞できて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
秋には、東京都庭園美術館がリニューアルオープンしてラリックの作品に出会えるので楽しみに待ちたいと思います。
2014年6月 1日 (日)
時事とムダ知識 7~俺のダンディズム
気が付いたらですよ? 6月です、6月に入っていたんですよ、奥さん!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
本当はこのネタを5月に記載する予定が、こんなテイタラク┐(’~`;)┌
…情けないのです。
今回は時事?、という感じですが、滅多にテレビを見ない私が毎週欠かさず見ようと思っている番組です。
テレビ東京系で4月16日 毎週水曜日11時58分から放送されている「俺のダンディズム」という番組。
http://www.tv-tokyo.co.jp/dandyism/index.html
なんですか?このベタなタイトルは?(・∀・)ニヤニヤ としてしまいますが、純粋に面白いです。
ざっと、ストーリーをお話すると、一人のパッとしない中年サラリーマンが密かに好意を寄せいている女性社員の「ダンディな大人の男性がタイプ」という一言からダンディを目指す、という何とも単純なお話です。
毎回のストーリーに沿ってダンディになる為のアイテムが出てくるのですが、それを丁寧に解説してくれる紳士用品全般を扱う不思議な店「マダムM」、この時点でなんつーか(´∀`*)ウフフです。
私が見始めたのは5話目の「眼鏡」からでした。
眼鏡の誕生から、種類・素材・実用性・歴史や由来、ブランドの紹介。
それぞれの顔の形状から似合う眼鏡のフレームの形はどれなのか?などなど。
最終的にはマダムが主人公に対して、「本日のご予算は?」と聞き、予算の中から主人公に似合うものをチョイス、その中から彼に選ばせるのですが(最近は明らかに予算オーバーな物が必ず一つ入っていますwww)
眼鏡の回に出てきたブランドは
・アランミクリ
・999.9
・バートンペレイラ
よく覚えられたな、このブランドと自分でも思います。
999.9、このブランドの名前は何て読むんだろー、とずーっと思っておりまして、この番組のおかげで知ることができました。
フォーナインズ!!!…(*´д`)アハァ…
しかも、これ、日本のブランドなのですよ!!
Mede in Japanですヾ( ゚∀゚)ノ゙ I Love Japanですヽ(´3`)ノ
名前の由来を調べてみました。
「999.9(フォーナインズ)のブランド名は純金の品質表示に由来します。純金のインゴットに刻まれた999.9という数値には最高純度の品質という意味があります。私たちフォーナインズも常に眼鏡フレームとして最高純度の品質を追い求め、限りなく1000に近づく努力を日々繰り返していこうと考えています。フォーナインズは現状に満足することなく、常にさらなる可能性を模索し、お客様にご満足いただける最高品質の眼鏡フレームを提供することを目指し続けます。」
公式ホームページより抜粋。
いやー日本の物づくりの魂を感じます。
また、番組中でも紹介されていましたが、この999.9では「眼鏡は視力矯正器具であり、機能を追求していくと必然的に生まれる形があり、それが美しいフォルムとなる。」と謳っています。
確かに仰る通り、本来の機能を無視してしまってはまさに本末転倒です。
そのあたりの機能を追求する姿勢や細やかな作りは日本ならではだなーと思います。
次の回の「鞄」でも日本製のものが登場します。
つい安さばかりを追求してしまいがちですが、安いには理由があります。
人件費の削減・安全性やクオリティの低下など、人件費にかかる費用を惜しむことは失礼だなと思っていたところ。やはりその部分にはしっかりとお支払いをしたい!
LCCの問題などで最安値合戦はそろそろ終止符が打たれてもいい頃では、とも思います。
過剰な値上げで金儲け主義に走っているように感じるブランドもありますが、私たち消費者が見る目を養い、本来の価格で商品を提供しているショップを求めるようになれば淘汰されていくと思います。
ですが、ついつい流行やネームバリューだけが先行するミーハーなところも日本人の特徴でもありますから、難しさを感じざるを得ません。
日本の物づくり、良い文化は遠い未来も失われずにしっかりと継承されていくことを祈ります。













![[写真]福岡宝石市場](http://www.fsg-diary.com/img/s_profile.jpg)
